今こんなことしてます
REPORT
東松島大曲小学校へ
2017.7.19

種まきからだいぶ日にちが経ちました。

各所、順調に発芽、成長しています。

宮城県はまだまだ梅雨。

夏日の間に、寒い日雨の日が混在しています。

綿花は今、土の下に根を張っています。

灼熱の夏に備えているのでしょうね。

さて、先日「大曲小学校」にて綿花のお話をして参りました。

大曲小学校は、2012年度から5年生の課外授業として、綿花栽培を実施しています。

震災後、5年生が行う稲作の課外授業が実施できなくなり、

その替わりとして、塩田でも育つ「綿花」を当時の校長先生にご提案したのがきっかけ。

5年間、畑の場所は変わっても、小学校とのご縁が続いていることにも感謝です。

講師は、農地提供者の阿部さんと私Tatton事務局のひらみです。

Tattonからは、綿花の生育と商品が出来るまでについて、

阿部さんからは、作物が育つことについてそれぞれお話をさせていただきました。

大曲1

綿花の根の長さってどのくらい? 植える前にどうして水に浸すの? 綿実油のカロリーは?

沢山のキラキラした質問が上がりました。ちゃんと話を理解している証拠だなぁと感じました。

綿の種には綿が付いているのですが、そのことを「どうしてだと思う?」と、みんなで考えました。

その答えが正解であるかではなく、自分の頭で考えて仮説を立ててみること。

「考えること」って凄く大事ですね。

私の脳みそも久しぶりに、グルグルっと回転したような気がします。

大曲小のみんな!収穫まで今年もよろしく!
大曲2