日本の綿花栽培において最北の地となる気仙沼で
現在収獲を目指すべく挑戦を続けているボアラズの佐藤春佳さん。
綿花の様子はどんな感じでしょうか?
こちらは8月某日の様子です。
日照不足のせいか、生育が遅いように感じます。
無事収獲を迎えられるように今週あたりから追肥作業に入る予定!
そしてもうひとつの武器が、
地元ボランティア「底上げYouth(ソコアゲユース)」さんによる栽培のお手伝い♪
定期的に作業してくださってます。
地元の方の協力を経て活動が出来ているということに感謝です。
そして、なによりも佐藤さんの人望があるからこそ。
この日はもうひと方、『東北』をテーマに
ソーシャルカメラマンとして活躍している大森文暁さんも来てくださり、
活動の様子を撮影してくださいました。
ここに掲載している写真は大森さんに撮ってもらったもの♪
ありがとうございます!
春佳さん、収穫までもう一息です!宜しくお願いします。